どんなに重い病気や障がいがあってもその人らしく
こころ豊かに人生を生き抜くことができる社会へ
私たちはこころの豊かさは人と関わることにあると考えています。笑ったり泣いたり、時には喧嘩してもそれでも一緒にいられる人が周りにいることは障がいがあってもなくても、誰にとっても大事なことです。そんな関係をつくれるように日々障がいがある方々と関わっています。
そして、そこからの“気づき”をもとに活動を企画しています。
活動は個人に直接的に関わる事、そして、彼らを含めて社会全体が変わっていく事。両側面からのアプローチを行います。
そんな風にしていろいろな人の暮らしに関わらせていただいています。