おうちで暮らそうプロジェクト

調査・研究

じぶんノート プロジェクト

ニコちゃんの会では、重い病気や障がいのある人がより暮らしやすくなるためや災害時の備えとして、「じぶんノートプロジェクト」を開始しました。 「じぶんノート」とは、“じぶん”のことを伝えるための取扱説明書のようなwebアプリです。 「“じぶん”...
調査・研究

ファミリーメンタルサポートの取り組み ― ニコカフェ ―

ニコちゃんの会では、「どんなに重い病気や障がいがあっても心豊かにその人らしい人生を生き抜く」をモットーに、NICU(新生児集中治療室)を経ておうちに帰っていくお子さんとご家族を支える「ファミリーメンタルサポート」という在宅移行継続支援を行っ...
メディア関係

【ふくおか子ども白書2018】おうちで暮らそうプロジェクト

NPO法人子どもNPOセンター福岡が発刊する「ふくおか子ども白書2018」にて、当法人の代表・森山が執筆させていただきました。 専門家、NPO関係者、学校関係者、市民らが執筆し、幅広い立場から福岡都市圏の子どもを取り巻く現状を捉えた内容とな...
メディア関係

【2017/12/28 西日本新聞】おうちで暮らそうプロジェクト

西日本新聞の短期入所についての連載の中で、 25~26年度に取り組んだ福岡市との共働事業「おうちで暮らそうプロジェクト」の一環として行った、お泊りの試験的取り組みであるセカンドホームプロジェクトについて紹介していただきました。 「おうちで暮...
調査・研究

福岡市共働事業「おうちで暮らそうプロジェクト」最終報告会

6月15日(月)に2年間福岡市との協働で取り組んできた「おうちで暮らそうプロジェクト」の最終報告会が行われました。そして、先日福岡市ホームページで審査結果が公開されました。 福岡市共働事業提案制度 平成26年度実施事業 最終評価について 医...
調査・研究

セカンドホームプロジェクトご報告#02

福岡市との共働事業「おうちで暮らそうプロジェクト」の一環として、 アムナス博多訪問看護ステーションと一緒にセカンドホームプロジェクト第3回目を行いました! 第1,2回目の実施の様子はこちらをご覧ください。 セカンドホームプロジェクトとは、 ...
調査・研究

セカンドホームプロジェクト(福岡市共働事業おうちで暮らそうプロジェクト)

7月24~26日と8月9~10日に、 福岡市との共働事業「おうちで暮らそうプロジェクト」の一環として、 訪問看護ステーションアムナス博多とセカンドホームプロジェクトを実施しました。 セカンドホームプロジェクトとは、 医療的ケアが濃厚なお子さ...
調査・研究

パーソナルブックワークショップ

ニコちゃんの会と福岡市の共働事業「おうちで暮らそうプロジェクト」の事業のひとつとして、障がいのある人が自分のことを説明するためのパーソナルブックを作成しています。 内容は、身体的状況・介助にはじまり、性格やコミュニケーション方法、家庭状況、...
メディア関係

【2014/6/27 西日本新聞】セカンドホームプロジェクト

ニコちゃんの会の代表・森山のインタビューが西日本新聞の「とまり木どこに ―理想の一時預かりを考える2― 」というコラムにて掲載されました。 重い病気や障がいのある人や子どもを病院などで一時的に預かる短期入所の取り組みについて紹介されています...