NPO法人子どもNPOセンター福岡が発刊する「ふくおか子ども白書2018」にて、当法人の代表・森山が執筆させていただきました。
専門家、NPO関係者、学校関係者、市民らが執筆し、幅広い立場から福岡都市圏の子どもを取り巻く現状を捉えた内容となっています。様々な状況の子どもの現状を知っていただくとともに、「子どもにやさしいまちづくり」(子どもの権利条約の自治体レベルの実現)に繋がることを目的として刊行されています。
当法人の内容としては、2013年から2年間にわたって行った福岡市共働事業「おうちで暮らそうプロジェクト」や法人独自の「セカンドホームプロジェクト」、「ケアコミュニティハウスプロジェクト」などを通して、医療的ケアの必要な子どもたちについて、第7章 子どもと医療の中で書かせてもらっています。
是非ご一読ください。
*ふくおか子ども白書2018はNPO法人子どもNPOセンター福岡のHPからのご購入いただけます。
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