すっごい演劇アートプロジェクト

身体に障がいのある人のための俳優講座#02 後半ご報告

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9月26~28日、10月3~6日にわたる「身体に障がいのある人のための俳優講座#02」無事、終えることができました。

倉品淳子さん(山の手事情社俳優/すっごい演劇アートプロジェクトチーフプロデューサー)による講座は、
笑いあい距離が縮まる姿がみえはじめた前半から、
後半は気持ちの良い緊張感のもと、最終日の発表会へと繋がりました。

劇団・山の手事情社の演劇メソッドを活用した発表会は、
彼ら自身がつくっていった台詞やショートストーリーや動きなどが重なり、
本当に彼らでなくてはできない(プチ)公演でした。

5日間の講座の中で、出逢い・創り・構成するを詰め込んだもので、
通しの稽古をすることは叶わず、
しかし当日は今までは出なかった言葉や動きや表情が出ていたり、
そんな偶然なのか俳優たちの計算なのか、が面白く絡み合った時間となりました。
 
お客様からは以下のような感想をいただいております。
(アンケートから抜粋)

 
“今まで見たことがないお芝居でした”
 
“生きる・生きていくという内容に皆さん一人ひとりの言葉を使って伝わったような気がします。
表現力はこれからもっと期待できそうです。未完成がよかった。”
 
“いろいろな人がいて、一緒に生きていられて、よかったなぁ…と。”
 
“すごくひきこまれました。障がいがとても生きていたと思います。”
 

「私たちの演劇は、雪がしんしんと積もるように、印象がつもっていく」と倉品さんは表現されていました。
彼らの年齢で身体で動きで感じ方でできた要素が、
発表会当日来て下さった40名以上のお客様の胸に少しずつ積もっていれば幸いです。
 

来年の夏には本公演を予定しております。
決まりましたら、こちらでお知らせいたします!

乞うご期待!

 

*過去のご報告はこちらをご覧ください*

俳優講座#01の報告 0102
俳優講座#02の報告 01

 
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主催:NPO法人 ニコちゃんの会
後援:福岡市文化芸術振興財団 / 福岡市・福岡市教育委員会
協力:九州大学 田北雅裕研究室

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