「演劇と社会包摂」制作実践講座 オンラインワークショップ、オープン・ディスカッション 第2弾
九州大学ソーシャルアートラボ主催の「演劇と社会包摂」制作実践講座とオープンディスカッションが、当法人のすっごい演劇アートプロジェクト共催で、6月に引き続きオンラインにて午後と夜間にわけて開催されます。 文化事業や文化施設、福祉事業関連に従事されている方や、将来そのような分野に携わりたい方を対象に、当法人の演劇でおなじみの演出家・倉品氏もメンバーである異ジャンルコラボバンド「門限ズ」や、身体に障がいのある俳優たちと、表現やケアについて考えたり、体感したりする企画をされています。 ご興味のある方は、是非ご参加ください。
詳細・申込みは>> ②オープン・ディスカッション「オンラインで知り合う身体 −障害・ケア・表現−」 ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 支援/被支援の境界を越えて気づきを生み、参加者が自身の活動に活かしていただくことを目指してきた「演劇と社会包摂」制作実践講座。6月に実施したオンラインワークショップの第2弾を開催します。異ジャンルコラボバンド「門限ズ」や、福岡を拠点に活躍する障がいのある俳優たちと、それぞれの日常を交換することから、奇想天外な表現が立ち上がる瞬間を、ともに体感する場をひらきます。 ■日時 ※Zoomを使用 ■講師 ■募集要項 定員: 15名(先着) 受講料: ¥1,000 参加方法: 申し込み締め切り日までに申し込み手続きを済まされた方へ、受講に必要なURLなどの情報をメールでご連絡いたします。その情報をもとに当日アクセスしてください。なお、受講にあたっては、Zoomを利用できるパソコンやタブレットなどをご用意ください。 参加申し込み締切: 7月13日(月) 参加費のお支払い締め切り: 7月14日(火) お申込み方法はこちら>>「演劇と社会包摂」制作実践講座 オンラインワークショップ「それぞれの日常を交換する 応用編」募集要項
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日本全国や世界各地の芸術と社会包摂に関する現場で活躍する人たちと、福岡を拠点として活躍する障害のある俳優たち。6月に引き続き行われる本企画は、「それぞれの日常を交換する」ワークショップを経て、障害・ケア・表現の観点から、オンラインで知り合う身体とその可能性について語り合うオープン・ディスカッションです。 ■日時 ※「UDトーク」を活用したリアルタイム字幕を提供いたします。 ■講師 ■進行 ■募集要項 受講料: 無料(できる限り事前にお申し込みください。受講のためのURL[YouTubeを使用いたします]は開催2日前を目処に公表いたしますが、事前に申し込みいただいた方にはメールでもURLをお知らせいたします)
お申込み方法はこちら>>オープン・ディスカッション「オンラインで知り合う身体 −障害・ケア・表現−」募集要項
■クレジット 主催:九州大学大学院芸術工学研究院ソーシャルアートラ |