イッタモンガチ展 ご報告
11月15日、
ケアコミュニティハウスプロジェクトの一環として、障がいのある人とない人の接点をつくることを目的とし、 理想のクリスマスをシールに書いて白いツリーにぺたっと貼ることで、ツリーに色がつき大きく成長していきます。 約2000人もの方にこのイベントに触れていただくことができ、 たくさんの有難い声の中から、アンケートの一部をご紹介します。 「“望みは声に出すと叶う”って言います。その機会を下さってありがとうございます。」 「普段の生活について考える」 「“知らない”から“知っている”の第一ステップを踏むことができた」 「突然の出会いになんだか心が温まった」 またこのような声も多くありました。 「1日ではもったいない!」 「来年もしてほしい!」 本当にたくさんの方に来ていただき、色カタチさまざまなクリスマスが降り積もりました。 3月にはアクロス福岡にてイベントを開催する予定です。 後援:福岡市 福岡市教育委員会 公益財団法人福岡市文化芸術振興財団 |